約5年間Hey!Say!JUMP一筋だった人間がTravisJapanの沼から抜け出せなくなった話
今回は、わたしが2019/12/30に東京ドームで行われた、Hey!Say!JUMP DOME TOUR 2019-2020 PARADE をきっかけに TravisJapan というジャニーズjr.のグループに出会い、沼にあっけなくハマった話をしていきたいと思う。
昨年12/30にわたしは母、叔母、従兄弟と東京ドームを訪れた。 Hey!Say!JUMPのコンサートにお邪魔したのだ。
東京ドームに入場して、座席は2階席下段 バクステを右手から斜めに見ることができる、天井席だと不安だな…と思っていたわたしでもなんなく楽しむことができる座席であった。
そうして開演時間になり、Zombie Step から始まったPARADEもどんどん進んでいき、「どうも!僕たちが、Hey!Say!JUMPでーす!よろしくお願いします!」という声を合図にMCに突入した。
そこで、わたしは衝撃を受ける。
バックでついてもらっているjr.を紹介するという流れになり、出てきたのが…そう!
TravisJapan
だったのだ。
一人一人がしっかり自分のキャラを確立しているし、それぞれがちゃんと笑いもとれる、そして先輩である Hey!Say!JUMP と良い関係を築いているのだなぁ とわたしはMCを見ていて感じた。
jr.でこんなにすばらしいグループがあったのだなぁ…とひしひしと感じてしまった。
MCが終わったと思うと、我らがエース山田涼介氏のソロ曲 Oh! my darling が始まる。
余談:TVでこの曲を披露した時に、少し拝見したのだが、TravisJapanから4人がバックでついていたなぁ…と。 (改めて見返してみると、松田元太くん、松倉海斗くん、宮近海斗くん、吉澤閑也くんの4人だった。)
今回のツアーでは、TravisJapan7人全員で山田氏のバックについていた…!! 山田氏のソロ曲はとても振り付けが可愛い!
曲が進むにつれて、Hey! Say! JUMPのメンバーまで、ステージ上に顔を出し、総勢15人で、あの可愛いダンスを踊り始めた。
JUMPのメンバーはわいわい知念〜♪と言いながら、知念くんがセンターで踊っているのを盛り上げ、トラジャのメンバーと私の担当 伊野尾慧は完璧なダンスで観客を魅了する。
ここまでも素晴らしかったのだが、ここからが、TravisJapanにはまる最大のポイントであった。
TravisJapan7人がバクステでLock Lockを披露
これが最大のポイントだ。
ダンスはきっちり揃っているし、とても盛り上がった。今思い出しても、あの時会場が一体となってペンライトを回したのは、楽しかったし、忘れられない。感無量である。
私は、TravisJapanの素晴らしいパフォーマンスをこの目で見てしまったのだ。震える。
そうしてLockLockが終わってからも、JUMPのバックについて、素晴らしいパフォーマンスに華を添えてくれるトラジャを忘れるまいと頭の中で、ずっと唱えながら、私のPARADEは終幕した。
これを機にトラジャに魅了された私は、宿泊先に着いた途端に、トラジャについて調べ始め、某動画サイトの動画を見漁った。
そこには、たった2時間半のコンサートでは知れなかった、彼らの魅力が詰まっていた。私の語彙力では伝えられないくらい、素晴らしい魅力が。
そんなこんなで年末のコンサートを機に、トラジャの沼にハマってしまった。
Hey! Say! JUMPとTravisJapanという、素敵なグループに出会えてよかった。
私はこれから、
Hey! Say! JUMPのさらなる飛躍
TravisJapanのデビュー
を夢見て、頑張って生きていこうと思う。
語彙力皆無な伊野尾担がブログを始めてみた
はじめまして。こんにちは。 ゆきのと申します。この度ブログを開設させていただきました。 まず、自己紹介。そして、何故このような形ではてなブログを開設しようと思ったのか などの経緯についてご説明したいとおもいます。
自己紹介
名前 ゆきの
職業 高校1年
年齢 10代
担当 ジャニーズ事務所所属 Hey!Say!JUMP
伊野尾慧さん(Hey!Say!JUMP)
田中圭さん(俳優)
シナモロール(サンリオ)
ブログをはじめた経緯
次に何故わたしがこのようにしてはてなブログを始めようかと思ったかといいますと、単刀直入にいうと、語彙力を付けたかった いまこの時を文字に起こして振り返ることができるようにしたかった という2点だと思います。
1点目である、語彙力を付けたかったを詳しく説明させていただきます。 突然ですが、わたしには教員になるという夢があります。 教師になる=教壇に立って生徒に話をする ですよね。ましてや、わたしが目指しているのは国語科担当の教員です。 ふと考えてみたときに、自分はまだ日本語をうまく使えていない ボキャブラリーが少ない と実感してしまったのです。 あと、2年後に控える大学共通テストに向けて、語彙力 ボキャブラリー を付けたいと思います。
2点目である、いまこの時を文字に起こして振り返ることができるようにしたかった は文字の通りでもあるのですが…。 16歳という青春時代に考えていたこと 感じていたこと を大人になって振り返ることができたら、自分にとってプラスになることが多いのではないかと感じます。
わたしには小学5年生からずっと応援してきたアイドルがいます。
Hey!Say!JUMP 伊野尾慧くん です。
伊野尾くんは、嬉しい時、楽しかった時、悲しい時、辛い時など、どんな時もわたしのそばで励ましてくれて、元気や勇気をくれた存在です。約5年間応援してきた伊野尾くん。
昨年2019年、今まで応援してきた伊野尾くんを応援したいとさらに強く思いました。
こんなに楽しいオタク人生を、何かに書き留めてふとしたときに思い出したいなと思ったことも、このブログを始めようと思った大事な理由でもあります。
少しではありますが、学校でのことも書かせていただこうかなと思っております。ほんの少しだとは思いますが…。
長くなりましたが、このような経緯でブログを開設いたしました。 お好きなときに見ていただければ幸いです。
三日坊主にならないように、書き留めたいと思ったときにすぐ、書き留めてupしようと思います。
よろしくお願いいたします。